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ほんとにあったHな話 17

ほんとにあったHな話 17

身近に起こるリアルなエロ話を再現するシリーズ「ほんとにあったHな話」の17作目!今回は体の隅々まで触り、気持ちよくしてくれるマッサージ師のムフフなお話。美人な若奥様・青木るみさんの美貌の前にムラムラしてきたマッサージ師は、彼女にローションを塗りたぐって乳首をスケスケにさせます。そして電マを取り出して全身を細かく刺激!感じまくりの彼女を見てさらに興奮した彼は、るみさんのパンツをずりおろし、今度は生のマンコを愛撫!さらにフェラをさせて、ギンギンになったチンポをゴムなしで挿入。ムラムラして溜まりまくった精子を膣奥に発射するまで腰を動かしまくります!(ドリームルーム社提供配信:チンコビンビン丸)


「巫女陵辱 ~聖職者が性職者へ~」

新年の祈祷を授かりに来た男性3人組を部屋に案内するあんな。巫女さんの後ろを歩いているといい匂いがして、神をも恐れぬ良からぬ妄想が湧き上がってきます。対峙してみるとコレがまた可愛らしい。ちょっと冒険して巫女さんを冒涜する質問をぶっかけてみる。巫女さんて処女だよね?聞いちゃいました。「お帰りください」と穏やかな顔で怒られました。その怒り顔がまた男どもにはグっときちゃったぜっ。後ろから無理矢理鷲づかみにしてみる。何を鷲づかみにしたのかは罰が当たりそうなんで言えません。袴の中はなにつけてんだよ?押し倒して袴を捲り上げてみたらノーパン直マンコ。罰当たりにも程がある神前猥褻。祈祷なんかそっちのけ、亀頭違いのおかしな連中です。ノーパンなのをいいことにマングリ返して大麻(おおぬさ:巫女さんが持つ祓に使う道具)をマ〇コに突き立てました。合掌。神もマ〇コをも冒涜する強制猥褻。しかし聖職者ほど性欲が堪っていたりするものなんです。あんなも例外なく、何度も何度も聖水をほとばしらせる性職者へ豹変してイく。


元同僚

海外留学から帰国した元同僚のあや。実家へ帰るための飛行機が悪天候で飛ばず、ホテル代もなく泊まるところがないと困っている彼女を親切心で家に招き入れた僕。彼氏がいると聞いて、ちょっとガッカリした僕に「泊めてくれた代わりに1日だけ彼女になってあげよっか?」と積極的にキスをおねだり。今度はあやの手が下の方に伸び、戸惑う僕とは正反対に勃起した股間を弄る。あやは柔らかいオッパイを触らせ、「舐めてみる?好きにしていいんだよ」と誘う。興奮MAXの僕は、あやのマ〇コを舌責めからの電マ攻撃。体を震わせ、激しく感じまくるあや。「一緒に気持ち良くなろぅ」とフェラから、いろんな体位で挿入後、中出しで昇天♪



あまえんぼう Vol.23

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